首の痛み

- つらくて上を向けない首の痛み
- 首が痛くて後ろを振り向けない。
- 首から頭にかけてズキズキと痛む
- 長時間パソコン作業をしていたら首がガチガチに動かなくなった
- 肩がひどく凝ると首まで痛くなる
- 上を向くのがつらい、しんどい
- 猫背が気になっている
- 上や横を向こうとすると、ピキッと嫌な痛みが走る
- 車や自転車で後方確認をするのが困難
- 朝起きたら首が痛い、寝違えたようだ
このような首の痛みがあると、様々な不安が頭をよぎりますよね。
「もしかして枕が合わないのかな?」 「やっぱり姿勢が悪いせいだろうか?」 「スマホを長時間見ているのが原因かも?」 「コロナ禍で在宅勤務が増えて、パソコンを使う時間が長くなったからかな…」
寝違えた時は、「単に筋を違えただけ?それとも炎症を起こしている?」と心配になりますよね。
最近では「スマホ首」という言葉もよく聞かれるようになり、その言葉自体が痛みの原因のように感じてしまうこともあるかもしれません。
目次
首こり、首の痛みの原因とは?
首のこりや痛みは、多くの人が経験する一般的な症状です。原因は様々ですが、主に以下のものが挙げられます。
長時間の同一姿勢

デスクワークやスマートフォンの使用など、1日の大半を長時間連続で続けることで、首や肩の筋肉が緊張する上に、下記項目のストレスが加わり、筋肉や関節が硬直し、こりや痛みが生じます。
これには正しい姿勢、悪い姿勢関係ありません。
同じ姿勢で長時間いることが問題です。
睡眠時の枕の高さ
基本的に気持ちよく寝れればどんな姿勢でもいいと思います。
ただ高すぎる枕は首だけでなく、背骨も常に曲がったままの状態で肩こり、首コリなどだけではなく、肋骨周辺の筋肉も硬直しますので、呼吸も浅くなってしまいます。
おすすめの枕
枕は、高すぎず低すぎず、首の綺麗なカーブを維持できるものを選びましょう。
マットレスは、適度な硬さがあり、寝返りを打ちやすいものを選びましょう。
高反発や低反発など色々ありますが、ご自身が使いやすいものがベストです。
ただ寝る時の姿勢は寝てしまえばよくわかりませんので、あまり気にせずに睡眠時間をしっかり確保することを第一に心がけてください。
よく寝れば力が抜けやすくなります。
当院ではプレゼントとしてもお贈りできる昭和西川のオーダーメイド枕のオンライン販売を行なっております。
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詳細は上記リンクもしくは当院にあるパンフレット(下記「パンフレット」からダウンロード可)をご自由にお持ち帰りください。
運動不足
運動不足でほとんど首を動かさない、肩を上げないなど、日常生活でほとんど動かさないと首や肩周りの筋肉が硬直と同時に、首を支える力が弱まり、こりや痛みを引き起こしやすくなります。
首の前部にある「頸長筋」ここが使われていないと、首の後ろの凝りなどがキツくなる場合もあります。鍛える方法も当院でお教えいたします。
ストレス
精神的なストレスは、筋肉の緊張を高め、首こりや痛みの原因となります。
例えばパソコン作業に加えて、納期に追われたり、周囲に気の合わない上司や部下がいて、いつも緊張しているなど、こういう精神的ストレスで筋肉のみならず、心の硬直が首だけでなく、肩こりにも繋がります。
肩や背中のこり
首だけでなく、肩や背中の筋肉のこりも首に影響を与え、痛みを引き起こします。
そんな時は背骨を反れない、首が固まって横を向けない、上下を向けないなどの症状も出てきます。
加齢
加齢に伴い、首の骨や椎間板が変形し、神経を圧迫することで痛みが生じることがあります。
外傷後の記憶による恐怖心
スポーツや事故などによる首の損傷後、損傷部が改善した後に痛みやこりが長期間にわたり残る場合があります。
これは「あの時の事故が原因で、、」という過去の記憶、恐怖心が原因となり、過剰に脳が反応し、少しの痛みが大きな痛みに感じる場合もあります。
その他
まれに、感染症や腫瘍などが原因で首の痛みが生じることがあります。
首こり・痛みの対策
ほとんどの首こりや痛みは、適切な対策を行うことで改善が見込めます。
1. 日常生活での対策
正しい姿勢を保つ
座る際には、背筋を伸ばし、顎を軽く引くように心がけましょう。
パソコン作業をする際は、画面が目の高さになるように調整し、猫背にならないように注意しましょう。
スマートフォンやタブレットを使用する際も、首を下に傾けすぎないように、できるだけ目の高さに近づけて使用しましょう。
正しい姿勢を保とうと、すごく肩や背中、首に力を入れて座る方がいらっしゃいます。
それは逆効果です。
良い姿勢を意識するあまりに逆に硬直してしまう場合が多々あります。
下記のリンク「楽で綺麗な座り方」のページを参考にして、力を抜いて座る方法を身につけてください。
できるだけ1時間に一回は休憩をとって立ち上がって、ストレッチなどやってみてください。(後述のストレッチを参考にしてください)
適度な運動:
ウォーキングや水泳などの全身運動は、血行を促進し、筋肉の緊張を和らげる効果があります。
首や肩周りのストレッチや軽い筋力トレーニングも効果的です。
休息とリラックス

長時間同じ体勢での作業は避け、適度に休憩を挟みましょう。
入浴やマッサージ、アロマなどでリラックスする時間を作りましょう。
温めたり冷やしたりする
急性的な痛みがある場合は、炎症を抑えるために患部を冷やしましょう(氷嚢や冷却シートなど)。
慢性的なこりや痛みには、血行を促進するために温めることが効果的です(蒸しタオルや入浴など)。
2. ストレッチとエクササイズ
首や肩周りの筋肉を動かすストレッチやエクササイズは、首こりや痛みの改善・予防に非常に効果的です。以下に簡単な例をいくつかご紹介します。
首のストレッチ:
前後屈: ゆっくりと首を前に倒し、次にゆっくりと後ろに倒します。各5秒程度キープし、5回繰り返します。
側屈: ゆっくりと首を右に倒し、右耳が右肩に近づくようにします。反対側も同様に行います。各5秒程度キープし、左右5回ずつ繰り返します。
回旋: ゆっくりと首を右に回し、顎が右肩の方向に向くようにします。反対側も同様に行います。各5秒程度キープし、左右5回ずつ繰り返します。
斜め後ろストレッチ: 右手を頭の左側に添え、頭を斜め右下にゆっくりと倒します。左の首筋から肩にかけて伸びるのを感じましょう。反対側も同様に行います。各15〜30秒キープし、左右2〜3回ずつ繰り返します。
肩のストレッチ
肩回し: 両肩を前に10回、後ろに10回、ゆっくりと回します。
肩甲骨寄せ: 両手を体の後ろで組み、胸を開きながら肩甲骨を中央に寄せます。10秒程度キープし、5回繰り返します。
簡単なエクササイズ

チンタック:
顎を軽く引き、首の後ろを伸ばすようにします。
5秒程度キープし、10回繰り返します。
アイソメトリック運動:
手で額を押さえ、首の筋肉で押し返します。
同様に、後頭部、左右の側頭部も行います。
各5秒程度キープし、5回ずつ繰り返します。

注意点
- ストレッチやエクササイズは、痛みを感じない範囲でゆっくりと行いましょう。
- 無理な力を加えると、症状を悪化させる可能性があります。
- めまいや吐き気などを感じた場合は、すぐに中止してください。
まとめ(当院では)
上記のように、ほとんどの首の痛みは、単なる首だけの問題ではありません。
その多くは「首から背中、肩にかけての広範囲な筋肉の硬直」でその原因が毎日の余裕のない忙しさ、ストレスなどで行き着く暇がないからなのです。
- もしかして、頑張りすぎていませんか?
- 家族や仕事を最優先にし、自分のことはいつも後回しにしていませんか?
- 常に気が張っていて、なかなかリラックスできていないのではないでしょうか?

今一度、ご自身の生活を振り返ってみてください。
現代社会は、私たちを常に忙しくさせています。
仕事、家事、育児……時間に追われる毎日を送っている方がほとんどです。
会社員の方は、朝早くから夜遅くまで気を休める暇もなく働き、コロナ禍以降も在宅勤務が続く方は、運動不足になりがちで、肩や首の筋肉はますます硬くなりがちです。
オンとオフの区別がつきにくく、精神的な緊張が続くこともあるでしょう。
働くお母さんは、朝から晩まで休む間もなく、家事、育児、仕事に追われています。
このような生活を送っていれば、全身が疲弊し、常にどこかに力が入っている状態になり、首や肩が痛くなるのは当然と言えるでしょう。
中には、寝ている間も無意識に歯ぎしりや食いしばりをしてしまい、朝起きても疲れが取れず、首や肩がガチガチに凝り固まっている方も少なくありません。
姿勢の悪さ、スマホやパソコンの使いすぎも確かに影響はありますが、その背景には、慢性的な疲労と心身の緊張が深く関わっているのです。
当院では首の痛い方には首周辺だけではなく、まずは全身の筋肉をしっかりと緩めます。
あなたにあった強さ、深さで行いますので、ご安心ください。
全身の筋肉を緩めたら、だんだん力が抜けてきて、力が抜けてきたら首の痛みは徐々に取れていきます。
首だけでなく、全身の疲れが取れて、視界が明るくなるのが感じられます。
首の痛みは「もう休ませて、、」の体のサイン。
どうかこれ以上我慢せず、当院にご相談ください。
心を込めて施術させていただきます。
新丸子駅徒歩3分、武蔵小杉駅徒歩10分













平日・土曜日:10時〜19時



