ふくらはぎのむくみ対策

暑い日が続きますね。
こんな暑い日に多いのが「足、ふくらはぎのだるさ、むくみ」
なぜか毎年、女性に多い傾向があります。
脚のむくみ(浮腫)は、血液中の水分が血管の外に漏れ出し、細胞の間に溜まってしまうことで起こります。特に脚は心臓から遠く、重力の影響を最も受けるため、どうしても水分が溜まりやすい場所です。
原因を整理し、今日からできる対策をまとめました。
脚がむくむ主な原因
「いつものこと」と流してしまいがちですが、理由はいくつか重なっていることが多いです。
- 長時間、同じ姿勢でいる 立ちっぱなし、座りっぱなしは「ふくらはぎのポンプ機能」が働かないため、血液が戻りにくくなります。
- 塩分の摂りすぎ 体内の塩分濃度を薄めようとして、体が水分を溜め込んでしまいます。
- 筋力不足・運動不足 ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれます。筋肉が少ないと、血液を上に押し戻す力が弱くなります。
- 冷え・血行不良 血管が収縮し、血液の流れが悪くなることで水分が滞ります。
- ホルモンバランスの変化 特に女性は、月経前などは体が水分を蓄えようとする働きが強まります。
すぐにできる!効果的な対策
食生活の工夫
- 減塩を心がける: 味付けを薄くし、出汁や酸味を活用しましょう。
- カリウムを摂る: 余分な塩分を排出してくれる栄養素です。
- おすすめ食材:バナナ、キウイ、アボカド、ほうれん草、海藻類
- 水分補給はこまめに: 「水は控えたほうがいい?」と思われがちですが、不足すると逆に体が水分を溜め込もうとするため、常温の水を少しずつ飲むのが正解です。
物理的なアプローチ
- 着圧ソックスの活用: 圧力をかけることで血管のポンプ機能をサポートします。
- 足を高くして寝る: クッションなどで足を10〜15cmほど高くして寝ると、重力の力を借りて水分が心臓へ戻りやすくなります。
- お風呂で温める: シャワーだけでなく湯船に浸かり、末端まで温めましょう。
簡単なエクササイズ
- 足首パタパタ: 座ったまま、つま先を上げたり下げたりするだけでふくらはぎが刺激されます。
- 青竹踏み・マッサージ: 足裏やアキレス腱のあたりをほぐすのも有効です。
- 爪先立ち:ふくはらぎの筋肉をつけるために手軽なやり方は「爪先立ち」です。
1日1分でもいいので、家の中で爪先立ちで歩いてみて下さい。
1分の爪先立ちが30分歩行した時の運動量に匹敵すると言う研究結果もあります。
ただバランスが取りづらい場合は爪先立ちの練習から徐々に行ってみて下さい。
⚠️ 注意が必要なケース
もし、片脚だけが急激に腫れたり、指で押した跡がなかなか戻らなかったり、息苦しさを伴う場合は、内臓疾患や血栓が隠れている可能性があります。その場合は自己判断せず、早めに医療機関(循環器内科など)を受診してください。
当院では
足のむくみ、ふくらはぎのむくみがある方は仰って下さい。
仰られなくても私が気がつけば、下半身の施術後、下図のようなむくみや脚のだるさを取るマッサージ機(ドクターメドマー)をつけて上半身の施術をさせて頂きます。
脚の血流が良くなり、むくみがとれてすっきりすると思います。

新丸子駅徒歩3分、武蔵小杉駅徒歩10分

〒211-0006
神奈川県川崎市中原区丸子通2丁目677 木内ビル1階









平日・土曜日:10時〜19時



